ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第346話①

ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第346話 選択

 

ミザイストムに連れられて、レオリオ達十二支んのところに来たクラピカ。

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そしてメンバーが揃ったところで、

チードルが暗黒大陸について

説明を始める。

 

過去にV5(現在はカキン国が追加されV6となっている)

は暗黒大陸に国家規模で挑戦した。

 

しかし、「5大厄災」により失敗してしまう。

 

ちなみに、キメラアントの危険ランクがBだった。

 

しかし、この5大厄災はB+~A(最高の危険度)に属するという。

 

つまり、「5大厄災」はキメラアントよりも

危険度がはるかに高いということだよ!

 

今回の指令(ミッション、ネテロ前会長からの…)は、

この5大厄災のいずれかを攻略して、希望(リターン)を

持ち還ることだ。

 

キメラアントでさえ、ネテロ会長が命をかけなければ

倒せなかったのに、果たして、それ以上の存在である「5大厄災」を

攻略することができるのだろうか・・・

 

ここで、クラピカが突然確認したいことがあるという。

 

「協会内部にビヨンドの仲間がいるはずだが、

何人位目星がついているんだ?」

 

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当然のことのように言うクラピカ。

 

その根拠として・・・

「ネテロ前会長の遺言から推察して、

ビヨンドは父親が亡くなるのをずっと待っていた。

ならばその間、入念な渡航準備をしていないはずがないだろう?

自ら協会に出向いて来たのだから、始めから協会を

巻き込む計画だった事は明白だ。

これだけ大規模なプロジェクトを拘束後も制御する

自信があるからこその出頭に違いない。

信頼出来る有能な片腕とサポートする大勢の仲間の存在は必然だ。」

 

つまり、ビヨンドはネテロ前会長が亡くなるのをずっと首を長くして

待っていたんだ。

 

しかもただ待つだけじゃなく、その時が来たら

すぐに暗黒大陸に行くことができるように、

入念な計画を立てていたんだ。

 

そして、

そこ中にはハンター協会を巻き込むということも含んでいた。

 

だから、当然ハンター協会の中にもその計画を一役を担う

メンバーが入り込んでいるはずだ。

 

そしてそいつらは、ネテロ前会長が亡くなった瞬間に

当然一気に動く。

 

つまりそれに明らかに該当するのは・・・

パリストンと協専のハンターだ!!

 

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その話を聞いたミザイストムは、

クラピカを別の場所に連れていく。

 

何か他のメンバーに知られたくないことがあるようだ。

 

それは・・・

「十二支んにも内通者がいる」可能性があるということ。

 

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ただ、十二支んはネテロ前会長が直接選んでいる。

 

だから、十二支んになった経緯からはなかなか

内通者とは分からない。

 

ミザイストムとクラピカは、

慎重に内通者がいるかの調査を行うことになる。

続きハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第346話②はこちら!

ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第104話「9月4日③」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第104話「9月4日③」

 

ノブナガに生年月日、血液型、名前を聞くクロロ。

 

これは!!ネオンの自動書記未来予知!!!

 

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『大切な暦が一部欠けて 遺された月達は盛大に葬うだろう

加わり損ねた睦月は一人で 霜月の影を追い続ける』

 

『菊が葉もろとも涸れ落ちて 血塗られた緋の眼の血に伏す傍らで

それでも蜘蛛は止まらない 遺る手足が半分になろうとも』

 

ノブナガの占いに出た二つの詩。

 

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「来週おそらく5人死ぬな」

 

今度はシズクが占ってもらう。

 

『大切な暦が一部欠けて 残された月達は盛大に葬うだろう

あなたは仲間と墓標に血をそえる 霜月が寂しくないようにと』

 

『黒い商品ばかりの収納場で 貴方は永い眠りを強いられる

何よりも孤独を恐れなさい 2人きり程怖いものはないのだから』

 

二週分しか占い結果が出なかったシズク。

 

「来週死ぬのあたしです」

 

「あとね バクノダとシャルナークも死ぬよ」

 

暦の月が団員の番号を表している事に気づいたシズク。

 

団員番号11番のウボォーは霜月(11月)。

 

菊が菊月(9)で葉が葉月(8)、涸れるが水無月(6)をそれぞれ暗示し

さらに”涸れ落ちる”が枯れ落ちるとかかり”死”を示す。

 

”緋の眼”は鎖野郎のこと。

 

「これでわかったろ?ノブナガ このまま鎖野郎と闘り合うと被害が大きい

戦力半減だよ?」

 

「オレやノブナガの能力はいくらでもかわりがきくけど

シズクとバクノダはレアなんだ 旅団としては失うわけにはいかない」

 

とシャルナークは言う。

 

クロロもノブナガに対して言う。

 

 

悪い予感を回避するチャンスが与えられている所がこの予知能力の最大の利点だ

俺たちがこの地を離れて鎖野郎と戦いさえしなければ

逆に100%この予言は成就しない」

 

「旅団の立場を忘れてダダこねてんのはオレとお前 どっちだ?」

 

その言葉に何も言えなくなるノブナガ。

 

確かのこのネオンの予知能力はクロロの言うように

書いてある事の裏を返せば”悪い事を回避するチャンス”となる。

 

旅団のリーダーとして、それがわかっていながら

わざわざリスクが高いほうを選ばないのは正しい選択だろう。

 

一方その頃、ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ達は

「(旅団を)やるならすぐだ!」

 

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と言うキルアの言葉に悩むクラピカの返答を待っていた。

 

しかしクラピカは旅団の頭が死んだ以上、

旅団との対戦より『仲間の眼』を取り戻す事に専念すると言う。

 

しかしそこにヒソカからクラピカの元へメールが入るのだった。

 

”死体は偽物”

 

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旅団のリーダーが死んだと思っていたクラピカたち。

 

しかしそれはフェイクだったと知ってしまった!

 

事態が急変したクラピカたちはどう動くのか!?

 
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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第103話「9月4日②」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第103話 9月4日②

 

レオリオはゼバイルと一緒に木造蔵を競りに出し大金を手にする。

 

ゼバイルは言う。

 

「あいつら二人に付き合ってりゃまだまだ面白いもんが見れる

それは消して金では買えない経験だ

 

それを聞いたレオリオも同意する。

 

そんなレオリオのもとにクラピカから電話が入る。

 

久々に4人集結したゴン、キルア、クラピカ、レオリオ。

 

 

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レオリオはクラピカに旅団の一人をどうやって倒したかを聞く。

 

しかしクラピカは言う。

 

「・・・もしお前たちが旅団の残党を捕らえたくて訳を聞きたいならやめておけ

私の話は参考にはならない

 

ゴンはそれを聞き、

それだけじゃない、これから先も念能力は絶対に必要になると思うから

クラピカの話を聞きたいと言う。

 

クラピカはゴンたちに秘密を話す。

 

”念は精神が大きく影響する能力 覚悟の量が力を上げる、

そのための『制約と誓約』

 

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「私は念能力の大半を旅団打倒のために使う事を誓った」

 

そのためにルールも決めたと言うクラピカ。

 

『旅団でないものを鎖で攻撃した場合 私は命を落とす』

 

「お前達だから話した 他言しないでくれ」と言うクラピカ。

 

それを聞いたキルアは怒った。

 

今の話はクラピカの強さの秘密でもあり、弱点でもあるからだ。

 

旅団メンバーの中に記憶を読む能力者がいる事。

 

自分達がクラピカの弱点を知ってしまったら、

もしその能力者に捕まった場合クラピカの弱点がバレてしまうのだ。

 

ノブナガの元から逃げ出したゴンとキルア。

 

自分たちがまだ旅団に追われている立場にいるから

捕まって記憶を読まれてしまう事を恐れているのだった。

 

それに鎖野郎も探しているノブナガ。

 

それを聞いていたレオリオは言う。

 

「だけどそいつだってお前ら2人とクラピカの接点は知らねぇんだろ」

しかしクラピカは言う。

 

「私がヒソカとコンタクトをとっている 奴は私が鎖野郎だと知ってる

一応協定は結んでいたが 奴の狙いだった頭が死んだ今

どんな行動に出るかはわからない」

 

それを聞いたキルアはクラピカの秘密を知ってしまった以上

受身でいると危険なこと、ヤツらが逃げ出す前に早く動いた方がいいと言う。

 

「奴等が地下に潜って力を蓄える前に 芽を摘んだほうがいい

今なら奴等のアジトもわかる」

 

そしてもう一つ、キルアには考えがあった。

 

旅団に対し報復を考えているクラピカの協力を利用し

懸賞金がかけられている旅団を捕まえれば大金が手に入る

と考えたのだった。

 

その頃、旅団のアジトではクロロが本を出し、

ノブナガに命令をしていた。

 

「ノブナガ オレの質問に答えろ」

 

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クロロは何をしようとしているのか!?

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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第102話「9月4日①」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第102話 9月4日①

 

騒動があった翌日、街中で旅団が殺されたと言うニュースが広がる。

 

どうやらネット上に旅団の死体動画が見せしめとして

アップされていたようだ。

 

クラピカのもとにゴンとキルアから「デイロード公園で待ってる!」

と言うメールが届く。

 

その頃、旅団の死体を調べていた機関では

死体の身元が判明しないという問題が起きていた。

 

捨て子でさえ国民番号はつくのに

過去死んだ人間など様々なデータと照らし合わせても

今回死体となった人物がこの世に存在していたという痕跡がないと言う。

 

社会的に存在しない存在。

 

「なら結論は一つ 生まれた時から社会に存在を認められてなければいい」

 

捨て場所によってはそれが可能だという。

 

”ゴミも 武器も 死体も 赤ん坊も この世の何を捨てても

ここの住人はそのすべてを受け入れる”

 

”ここは何を捨てても許される”と言うそんな場所・・・『流星街』

 

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公式には無人となっているようだが、

沢山の人が住んでいると言われている街。

 

最近そこに住む人間からメッセージがあったと言う。

 

『我々は何ものも拒まない だから 我々から何も奪うな』

 

旅団が流星街出身だとすると相手が悪すぎる。

 

報復の為に命を投げ出して仲間を救う連中だという。

 

一方、旅団はその頃アジトを撤退する相談をしていた。

 

「今夜ここを立つ」と言うクロロ。

 

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「今日でお宝は全部いただける それで終わりだ」

 

それを聞きノブナガはいう。

 

「まだだろ 鎖野郎を探し出す」

 

ウボォーの敵をとりたいのだろう。

 

しかしそんなノブナガにクロロは黙って目を合わせる。

 

するとノブナガは過去を思い出す。

 

『流星街』に居た頃を・・・。

 

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その頃、ゴンとキルアは公園でクラピカと逢っていた。

 

キルアと早食い競争をしながらクラピカを待っていたゴンは

クラピカの姿を見つけると口にモノが入った状態で話し出す。

 

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当然それがキルアにかかる・・・。酷い・・・。(苦笑)

 

そしてクラピカに駆け寄り開口一番に

「よかったね!!旅団が死んでこれでやっと一番

したかった事に集中できるね!」

と言うゴン。

 

「早く見つけてあげなきゃ! 仲間たちの眼」

 

話を続けようとしたゴンに対し、先ほどやられた仕返しをするキルア。

 

二人のじゃれあうような喧嘩を見て以前と変わらぬ様子に

呆れつつも肩の力が取れ

クラピカは笑顔を見せるのだった。

 

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クラピカとゴン、キルアが合流!

 

ゴンたちはクラピカから念を教えてもらう事ができるのか!?

 

一人で背負い込もうとするクラピカの心理が気になる。

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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第101話「9月3日⑰」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第101話 9月3日⑯

 

目の前の光景を信じられないという面持ちで見るクラピカ。

 

旅団のリーダークロロと他の旅団メンバーの全部で5体分の遺体。

 

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あれ!?クロロはもちろん他の旅団メンバーも生きているはず。

 

なのにこの遺体は・・・!?

 

中止かと思われたオークションも開始され最後の競売の品として

クラピカが狙っていたクルタ族の「緋の眼」が

今まさに競り落とされようとしていた。

 

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ちょうどそこに会場入りしたクラピカ。

 

最後の品『緋の眼』が競りにかけられていることを電話でノストラードに伝え、

参加するかを確認するとなんとしても落札しろ!と指令が下される。

 

ノストラードの変わりに競売に参加するクラピカ。

 

サンジが敵対心を燃やしどんどん値段を吊り上げて競ってくるが

クラピカは『緋の眼』を29億で落札する。

 

クラピカは『緋の眼』を抱えノストラードの元に向かう。

 

途中、落札できなったサンジが絡んでくるがサンジの

言葉を無視して進むクラピカ。

 

「どけ やめておけ 誰でもいい気分なんだ」

 

『別にお前でも』

 

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そういったクラピカの眼は『緋色の眼』をしていた。

 

様々な想いがクラピカの中で渦巻く。

 

かろうじて理性で抑えているとは言えかなり怒っている様子。

 

そういえば旅団メンバーの中に競売品のコピーを作っていた者がいたが

もしかしてクラピカが競り落とした『緋の眼』も贋作なのか!?

 

クラピカはそれに気付いて怒っているとか!?

 

その頃、ゴンとキルアは

レオリオとゼバイルの二人と合流し今までの事を報告する。

 

そしてクラピカが旅団の一人を倒しているから

これからクラピカに会って念を教わる予定だと言う事をレオリオに話す。

 

「何か秘策があるはずなんだ 念にはさ

経験やパワー以外の念独特の強さがね」

 

クラピカはその頃ノストラードに『緋の眼』を届け

それを大喜びで受け取るネオン。

 

一人になったクラピカは屋上に行き、ゴンに電話をかける。

 

「旅団を止めたいと言っていたな その必要はなくなったよ

旅団(クモ)は死んだ」

 

そんなクラピカにもう一人、電話をかけようとしていた人物が居た。

 

しかし繋がらない。

 

携帯電話片手に「残念」と呟くヒソカだった。

 

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盗んだ競売品の山に囲まれ酒盛りする旅団メンバー。

 

旅団メンバーはやはり生きていた!

 

そして多くの盗んだ競売品。

 

これを見る限り『緋の眼』だけを本物として残しておくとは考え難い。

 

やはりクラピカは偽物を掴まされたのか!?

 

クラピカは一人で何をしようとしているのか!?

 

今後のクラピカの動きに注目だ!

 

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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第100話「9月3日⑯」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第100話 9月3日⑯

 

地下からの振動に慌てふためくオークションに集まった

重役たちだったが十老頭と連絡が取れたと、

危険な地下ではなく地上10階のオークション会場に移動する。

 

オークション会場でモニター越しに話す十老頭メンバー。

 

『もう大丈夫だ 旅団(ヤツら)の頭は始末した!!』

 

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『狩は玄人に任せてお前らは競売を楽しんでくれ』

 

歓喜にどよめく会場。

 

しかし中継先にいる十老頭たちは

すでにキルアの兄、イルミによって殺されていたのだった。

 

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暗殺完了したイルミはゾルディック家専用無線機を鳴らす。

 

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無線が地下にいる父シルバに届く。

 

「イルミか」

 

『うん オレの依頼人は?』

 

「ここにいる」

 

身体に乗った崩れた壁の瓦礫を持ち上げ出てくるクロロとゼノ。

 

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二人とも生きていた!!!

 

『あ 今戦ってたの? まだ彼生きてる? 間一髪か あー良かった

じゃ伝えといて ”十老頭は始末した”

 

約束の口座に入金よろしくとクロロに伝えてくれとイルミが言う。

 

ゾルディック家のイルミに十老頭を暗殺せよと依頼したのは

クロロだったのだ!

 

「やれやれ お互い命拾いしたのォ」と言うゼノ。

 

「殺らなくていいの?」と言うクロロ。

 

十老頭に依頼されたゼノとシルバ。

 

「その依頼人が死んでしまった以上

おぬしはもうターゲットではないのでな。」

 

自分を殺さないゼノたちに対し

「意外だな もうないよ こんなチャンス」と言うクロロ。

 

「タダ働きもタダ死にもまっぴらじゃわい」と答えるゼノ。

 

「一対一(さし)で戦ったらオレとあんたどっちが勝つ?」と質問するクロロに

「そりゃ十中八九ワシじゃろ」と答えるゼノ。

 

「おぬしが本気でワシを殺ろうと思えば話は別だがな」と言い残しゼノは去る。

 

クロロのすべてをお見通しのゼノ。

 

さすがにプロの暗殺者二人を相手にしたクロロは大分疲れた様子。

 

「しんどーーーーーー ありゃ盗めねーわ」

 

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その頃、気を失ったネオンを乗せた救急車は病院へ移送される。

 

その救急車を見送りクロロは他の旅団メンバーに指示を出す。

 

「オレだ 救急車は襲うな 後は手筈通りに・・・!!」

 

オークション会場では競売が始まる。

 

そこに忍び込み静かに暴れる旅団メンバー。

 

ビルの中では旅団のリーダーがゾルディックによって

殺されたと言う噂が広まる。

 

それを聞くクラピカ。

 

「まさか・・・そんな・・・」

 

「信じない!!この目で確かめるまで!!」

 

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そんなに容易く幻影旅団のリーダーが殺されるとは思えないクラピカ。

 

そりゃそうだ。

 

他の旅団メンバーと戦った事があるからこそ旅団の強さをわかってる。

 

クラピカの心の中では”自分が(殺す)!”という復讐心がよほど強いんだろうなぁ。

 

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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第99話「9月3日⑮」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第99話 9月3日⑮

 

街のあちこちで旅団が暴れる。

 

ビルの地下で互いに気を高めつつ睨み合うクロロ、ゼノ、シルバ。

 

ゼノは右手に念を集中させる。

 

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クロロは具現化させた本”盗賊の極意(スキルハンター)”を出し

その本に書かれている今まで盗んだスキルの中からマントの具現化を選ぶ。

 

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どうやら、このマントは陰獣の梟(ふくろう)の念能力、

「不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)」のようだ。

 

「不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)」についてはこちらの記事を参考にしてね↓↓↓

 

ヘタに近づくとマントに捕えられてしまうね!

 

”性質がわからぬ以上うかつに攻撃できん”

 

━━と普通の使い手ならば思うじゃろうが

 

”時間稼ぎが見え見えじゃ”とゼノはクロロの策略を見破り

ゼノは手に集めた念から”龍頭戯画(ドラゴンヘッド)”の

”牙突(ドラゴンランス)”をクロロに向けて繰り出す。

 

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さすが殺しのプロ一家の年長者。

 

長年の経験からかクロロの策略にもはまらず冷静に分析できている!

 

そしてゼノの念は竜のような形になりクロロのもとに勢い良く延び

大きく口を開けた竜と成なった念はクロロに噛み付こうとする。

 

当然それを避けるクロロ。

 

しかしそこでゼノは気付いた。

 

『クロロは盗んだ能力を発揮している最中は

具現化した本を手放せない事』を。

 

本を閉じると引き出した能力も消える。

 

シルバもそれを見破る。

 

過去にクロロと戦った事のあるシルバは思う。

 

シルバが以前旅団メンバーと戦った事があるといっていたのは

クロロの事だったのか!

 

”あの時より体術はさらに向上している

確かに・・・秘めた能力が未知数である以上

命を賭して動きを止めない限り確実にはしとめられない”

 

全身から念を放出させるシルバ。

 

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クロロ、シルバ、ゼノの3人それぞれが気を高めつつ

息を飲み相手の出方をうかがう。

 

クロロが一瞬視線を動かしたその時をゼノは見逃さなかった。

 

その一瞬のスキにクロロはゼノの”龍頭戯画(ドラゴンヘッド)”に

捕らえられてしまう。

 

クロロを捕らえたゼノは連続攻撃でクロロに拳を繰り出す。

 

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拳を受け止めるだけで身動きできないクロロ。

 

ゼノは叫んだ。

 

「今じゃ!!殺れ!!!」

 

それを合図にシルバはゼノごとクロロを巨大な念で吹き飛ばす。

 

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命を賭しての戦いだ。

 

ズン!ゴゴゴ・・・・

 

シルバの攻撃によりビルの地下から響く地鳴りと振動に

クラピカ達は何かを察するのだった。

 

自分の命を犠牲にしてまでも獲物を捕らえるという暗殺者のプロ。

 

そういった教えなのだろうが一切のためらい無しに

自分の父親をも巻き込んで

ターゲットを殺す事を実行するシルバもすごい精神力だと思う。

 

しかしゼノとクロロ二人の遺体はまだ確認できていない。

 

はたしてシルバの攻撃はゼノとクロロの命を奪えたのか!?

 

はたまた外してしまったのか!?

 

続きが気になる。

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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第98話「9月3日⑭」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第98話 9月3日⑭

 

ゴン達からの電話を切るクラピカ。

 

その時、近くで爆発音が鳴る。

 

 

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それを機に突然半狂乱になり銃を乱射する暗殺者の一人。

 

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旅団メンバーの一人シャルナークが

『携帯する他人の運命(ブラックボイス)と言う力を使い

暗殺者の一人を遠隔操作で操り乱射させていたのだった。

 

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他の暗殺者達が、銃を乱射していた暗殺者を殺した事によって

遠隔操作が解除され動かなくなった暗殺者を見てシャルナークは言う。

 

「あーあ 壊れちゃった 次の人間(マシン)探さなきゃ」

 

オークション会場では集まった人たちが騒ぎ出すが

そこにキルアの祖父、ゼノが現れる。

 

「現在一人このビル内に刺客が入っとる

おたくらが雇った暗殺者の何人かはすでに殺られた」

 

その刺客と自分は似たような力量だというゼノ。

 

「わかったら黙ってそこに居れ 死にたいなら別だがの」

 

ビル内ではクロロに殺された暗殺者の死体が転がっている。

 

それを見てクロロのやり口に感心するシルバとゼノ。

 

「しかたない”円”を使うか」

 

「やれやれ 全くもって割に合わん仕事じゃて」

 

地下にクロロを追いつめる部屋にたどり着いたゼノとシルバ。

 

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「親父 気をつけろ 奴は他人の能力を盗む」

 

なんと!クロロは他人の能力(念)をコピーして使う事ができる念能力者だった!

 

2対1でクロロと闘うゼノとシルバ。

 

連続攻撃をクロロにくらわすもすばやくかわされる。

 

クロロは0.1mlでクジラを動けなくするくらいの猛毒を仕込んだナイフで

シルバをきりつけるがすぐに毒出しを行うシルバ。

 

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暗殺者として育ってきた為、多少の毒も免疫があるのだろう。

 

普通ならきっと即死だ。

 

さすがはキルアの父親だよね。

 

他人の念を盗む特質なクロロの能力。

 

それに対しゼノはいう。

 

「盗んだ能力を自在に使えるとしたら脅威じゃの

だが それは盗む際のリスクの高さを意味する」

 

「4つか・・・5つ 能力発動(ぬすむ)までに

クリアせねばならない条件があると見た」

 

「ワシら二人と戦いながらその条件をクリアするのは至難

つまり ワシらの能力が戦いの最中に(念能力を)盗まれる事はまずあるまい」

 

どうやらゼノの言うことは図星のクロロは覚悟を決める。

 

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コピーするまでにある程度の条件がないとコピーができないようだが

それでもゼノのいうとおり、自在に操れるなら脅威以外の何物でもない。

 

『御名答・・・やりづらいジイさんだ』

 

そんなクロロを見てゼノはシルバにいう。

 

「ワシが奴の動きを止めたらワシもろともで構わん 殺れ」

 

『了解』

 

暗殺のプロと幻影旅団の団長。

 

果たしてどちらが勝つのか!?

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ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第97話「9月3日⑬」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第97話 9月3日⑬

 

団長に呼び出され幻影旅団のメンバーは

無理やり検問を突破しビルの中に乗り込み大暴れする。

 

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その頃団長は一人の殺し屋を始末していた。

 

身体の大半がなくなっているのに血も流れず生きている姿は

不気味で気持が悪い・・・。

 

暗殺者は言う。

 

「何故オレはまだ生きてるんだ!?」

 

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締め切った部屋でしか生息できない”念魚”『密室遊魚(インドアフィッシュ)』

 

肉食で人肉を好み、念魚が生きている間は喰われた方は痛みはなく血も出ない。

 

念魚が消えるまでは食われた側は死ぬ事も出来ない。

 

だからその念魚に喰われた暗殺者は身体のほとんどを喰われても

血も出ていないし欠けている部分が見えるだけの姿だったのだ・・・。

 

しかしクロロは密室の部屋の窓を開け念魚を消す。

 

するとたちまち念魚が消え、今まで喰われた殺し屋から

流れ出なかった血が流れ大半を喰われていた為に死亡する殺し屋。

 

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クロロは開け放った窓辺から

ビルの下に広がる夜景の中で仲間たちが暴れている姿を

眺めつつ指揮を振る。

 

「ウボォーさん 聞こえますか?

オレ達から貴方への鎮魂曲(レクイレム)です。」

 

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ビルの内外で起こる爆発音に

オークション会場に集まった組織の組長や幹部たちは騒然とする。

 

その中で冷静なクラピカのもとにゴンとキルアから電話が入る。

 

「オレとキルア 旅団に会った」

 

「クラピカの協力がいるんだ オレ達も力になりたい」

 

それを聞いてどれほど危険な事をしようとしているか

わかってるのかと怒るクラピカ。

 

しかしキルアも負けずに言い返す。

 

「お前がオレ達のこと仲間とも対等とも思えないなら

どんな手使ってでも協力してもらうぜ!!」

 

ゴンも電話を代わりクラピカに言う。

 

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旅団の一人をクラピカが殺した事を知っているという事、

それで旅団達は血眼でクラピカを捜している事、

旅団に一人が自分たちの前で仲間を殺されたことで泣いた事・・・

 

「オレ・・・それを見た時 無性にやるせなくて許せなかった

オレ達も旅団を止めたいんだ 頼むよ クラピカ」

 

それを聞いてこちらからかけ直すといって電話を切るクラピカ。

 

不思議な力で人を殺める事のできる団長、

この団長には他にどんな力があるのか?

 

そしてクラピカと連絡の取れたゴンとキルア。

 

他にもヒソカなど他の旅団メンバーも大暴れしている。

 

オークションは間違いなく中止だろうし

かなり緊迫した戦いになる事は間違いない!と予想されるだけあって

今後の展開が楽しみだ。

ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第96話「9月3日⑫」

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ハンターハンタ―あらすじ・ネタバレ・感想 第96話 9月3日⑫

 

相手が盗賊幻影旅団の団長とは知らずに『天使の自動筆記』で占うネオン。

 

占い終わり、自分の占いの特徴を教える。

 

ネオンの占い結果は「4~5つの4行詩から成り、

その月の週ごとに起こる事を予言している」という。

 

だから一つ目の詩の出来事はすでに終わってるかもと言う。

 

占い結果を受け取り、読んだクロロは涙を流す。

 

181

 

『大切な暦が一部欠けて 遺された月達は盛大に葬うだろう

喪服の楽団が奏る旋律で 霜月は高く穏やかに運ばれていく』

 

『菊が葉もろとも涸れ落ちて 血塗られた緋の目の地に臥す傍らで

 それでも貴方の優位は揺るがない 遺る手足が半分になろうとも』

 

『幕間劇に興じよう 新たに仲間を探すもいいだろう

 向かうなら東がいい きっと待ち人に会えるから』

 

 

一つ目の詩は仲間が死んだことを意味する。

 

・・・ウボォーの事なんだろうなぁ。

 

自分が関わらない方が当たる気がするから自分の占いは

一切見ないというネオンに

ひとつだけ質問をするクロロ。

 

「この詩には死者の鎮魂を想起させる部分があるんだけど

君は死後の世界ってあると思う?」

 

あまり信じていないというネオン。

 

「占いはあくまで生きている人のためのもの…この場合はクロロさんのね

もしそういう表現があったのなら 慰められるのは霊じゃなく

あなたの方だと思うよ」

 

『占いは今生きている人を幸せにする為のもの』

 

という言葉だが、とても深いと思う。

 

確かに悪い結果を聞けば少しでもそうならないように努力するし

良い結果ならそれだけでハッピーな気持になれる。

 

自分は霊魂って信じてるんだというクロロ。

 

一つ目の詩でウボォーが亡くなった事を察したクロロは

『死んだそいつが一番やりたがってたことをしてやろうと思ってね』といい

周りに気付かせないようネオンを恐ろしく早い手刀で気絶させ、

緊急事態を装い会場に潜入するのだった。

 

182

 

そして団長にしては珍しく”暴れ方に条件”を付け

セメタリービルで暴れてるから来いと旅団メンバーに指示を出す。

 

”派手に殺れ!!”

 

184

 

その時、モニター越しにクロロがネオンに手刀を喰らわすところを

雇われた暗殺者の一人が見ていてクロロの挑発に乗るのだった。

 

「一対一(サシ)で闘ろう」

 

183

 

その頃クラピカはネットのハンターサイトに

ネオンの顔写真が掲載されているのを見つける。

 

”そこからおそらくネオンを利用してこのビルにつれてきた人物がいる”

とライトにいうクラピカ。

 

「ここは戦場になります オークションはまた中止になるでしょう」

 

幻影旅団と暗殺者たちとの戦闘開始!

 

やはり大きな事件に巻き込まれてしまったネオン。

 

その中でクラピカがどう動くかが見ものだ。